AppExchange
ONLINE Summit

-

主催:株式会社ネクプロ

協力:株式会社セールスフォース・ジャパン

SalesforceAppExchangeを発信する
国内最大級のオンラインイベント

お申し込みはこちら
(※アーカイブ配信含む)
  • 各セッションでは、チャットで質問ができます。
  • アーカイブ配信は、16日[土]~22日[金]を予定しておりますが、
    質問&回答がある各セッションへの参加をお勧めいたします。

AppExchangeサービス46を大公開

セールス/マーケティング:30件、
バックオフィス/コマース/カスタマーサクセス:10件、
金融・製造・建設特化:10



3つのカテゴリで
AppExchangeのサービスをご案内

AppExchangeで提供されているアプリは
8,000以上となります。
Salesforce導入企業様の91%は、
1つ以上のAppExchangeを活用しています。
本イベントを通じて、自社で活用したいAppExchange
ぜひ見つけて下さい。

  • 1日目 - 3日目
    セールス・マーケティング

    Day 1 - Day 3

    営業プロセスの改善や業務効率化を実現する自動化ソリューション、生成AI、データの可視化、ファイル共有、名刺管理,、動画活用など、多彩なテーマを網羅。DX推進に役立つ事例も豊富に紹介され、企業成長を加速させるための実践的なヒントが満載です。

  • 4日目
    カスタマーサクセス・コマース・バックオフィス

    Day 4

    勤怠管理や経費精算の効率化、請求管理の自動化、オムニチャネル対応、電子契約、テレマティクスサービスの連携など、多彩なテーマを網羅。Salesforceとの統合を活用した組織力強化や業務効率化の方法を、実際の事例を通じて解説します。業務改善に直結するヒントを持ち帰ってください。

  • 5日目
    業種特化(金融・製造・建築業界)

    Day 5

    顧客体験の革新、アフターサービス業務の効率化、生産管理のDX事例など、金融業、製造業、建設業に即した実践的なソリューションを多数紹介します。情報漏洩対策や展示会での商談化のポイントも解説。デジタル時代に業務を最適化するためのヒントが満載の業種特化の1日です。

お申し込みはこちら
(※アーカイブ配信含む)
  • 各セッションでは、チャットで質問ができます。
  • アーカイブ配信は、16日[土]~22日[金]を予定しておりますが、
    質問&回答がある各セッションへの参加をお勧めいたします。

Sponsor

共催企業

  • 11/11 [Mon] 10:50-11:00

    OPENING

    株式会社セールスフォース・ジャパン

  • 11/11 [Mon] 11:00-11:20

    Salesforceと連携する名刺管理アプリはこれ一択!「SmartVisca」が選ばれる理由

    Salesforceを活用するには顧客データの蓄積が非常に重要な要素ですが、皆さんはどのように対応していますか?最近サンブリッジでは「使用していた名刺デジタル化サービスがなくなってしまい、名刺を手入力で登録しているが何とかならないか」というご相談を多くいただいています。Salesforce一体型名刺管理SmartViscaなら、名刺をスキャンするだけで1分でデジタル化し、すぐに御礼メールの送信やリスト作成、分析などさまざまな業務に活用できます。本セッションでは、名刺データを社内で共有・活用して業績向上に貢献する例を含め、SmartViscaが選ばれる理由をご紹介いたします。

    株式会社サンブリッジ

    藤田 裕介

    大手通信会社でグループウェア/SFA/CRMのセールスエンジニアとして従事。その後、rakumo株式会社に参画し、ダイレクトセールス部門の立上げと セールスイネーブルメントを担当し、東証マザーズ上場に貢献。2021年1月よりサンブリッジにてSalesforce一体型アプリ「SmartVisca」を活用したSalesforceユーザーの顧客課題解決にあたっている。

  • 11/11 [Mon] 11:20-11:40

    ボタン1つでSalesforceを入力するなら「bellSalesAI」

    Salesforceご導入企業の皆様、以下のような課題をお持ちではありませんか?

    ・毎日のSalesforce入力にとにかく時間がかかる
    ・入力していても人によって情報の粒度がバラバラ
    ・データドリブンな営業を推進したいが取り組むほどに現場の負担増
    ・商談分析に必要なデータが溜められていない

    『bellSalesAI』は営業現場の"Salesforce入力作業"を効率化するツールです。細かいカスタマイズが可能でありながら、営業担当はボタン1つで利用できるシンプルなUI/UX。事業運営に重要な"顧客の生の声"を効率的に集めることが可能です。

    ベルフェイス株式会社

    横山 豊

    2012年に(株)オプトに入社。その後グループ会社のソウルドアウト(株)へ転籍し、延べ500社の中小・ベンチャー企業のWebマーケティング支援を担当。
    2017年2月、当時従業員数5名のベルフェイス(株)にジョインし、0からセールス・マーケティング事業の立ち上げを経験。
    その後、30名規模のインサイドセールス組織のマネジメントを管掌。現在は新プロダクト「bellSalesAI」のアカウントエグゼクティブに従事。

  • 11/11 [Mon] 11:40-12:00

    Salesforce活用の鍵は『データ入力・更新業務』にある!
    現場の活用定着を促す「SALESCORE SYNC」

    Salesforce活用の一歩目のハードルは『データ入力・更新業務』にあると言われています。
    この入力業務を分解すると、次のような要素になります。
    1.オブジェクト間の移動
    2.レコード間の移動
    3.項目間の移動
    4.マウスとキーボードの移動
    5.実入力作業
    将来的に顧客価値や売上に変換される可能性があるのは「実入力作業」によって記録されるデータのみです。
    Salesforceへのデータ入力・更新業務の時間を計測すると、1人あたり60-90分/日ほど要しているケースもございます。
    本日はSALESCORE SYNCにより、無駄な作業をなくし、営業組織の生産性を向上する方法をお伝えさせていただきます。

    SALESCORE株式会社

    渡邉 瑞生

    大学卒業後、大手のヘルスケア事業を全国展開する企業に入社し、顧客折衝およびマネジメントを経験。同期最速で店舗責任者を担う。
    その後、2022年12月よりSALESCOREにジョインし、インサイドセールスとしてSDR部門の立ち上げ、イネーブルメントに注力。
    現在はマーケティング担当としてイベントやセミナー全般の企画~実施までを中心に、幅広くマーケティング活動に従事。

  • 11/11 [Mon] 13:00-13:20

    業務効率化とスキル強化を両立!MiiTelが導く新時代の働き方

    昨今、インサイドセールスを立ち上げ稼働させている企業は非常に増えています。
    インサイドセールスの立ち上げ時または運用中、それぞれの中で様々な悩みが出てきます。
    - 結果がなかなかでない
    - そもそも成果の把握ができない
    - Salesforceの入力が徹底されない
    - 架電後の記録に抜けや誤りがある
    - スキル向上の時間をかけることができない
    事業成長のための課題を挙げるときりがありません。今回はそんなよくある悩みを解決する方法をご紹介します。

    株式会社RevComm

    熊谷 憲一

    大学卒業後、海外留学を経て大手インターネット広告企業に入社し営業・マネジメントを経験。その後、セールスフォース・ジャパンのインサイドセールス部門 部長として SDR・BDRのマネジメントを担当。2023年 RevCommへ入社 大手企業向けBDR組織の立ち上げを行い、2024年からインサイドセールスグループ統括に従事。

  • 11/11 [Mon] 13:20-13:40

    Growwwing(グローウィング)で始めよう!
    ~営業/CSの組織力を最大化するセールスイネーブルメント実践法~

    デジタル時代における営業組織の成功は、属人化の解消と組織全体のパフォーマンスを最大化するセールスイネーブルメント戦略にかかっています。本セッションでは、カスタマーサクセスプラットフォーム「Growwwing(グローウィング)」を活用して、営業プロセスの効率化と生産性向上を実現する具体的な方法を解説します。
    営業/CS組織のマネージャー、経営企画、事業責任者など、営業プロセスの改善と効率化を目指すすべてのビジネスパーソンの参加をお待ちしています。今回の出会いで、あなたの営業組織を次のレベルへと引き上げましょう。

    株式会社ユニリタ

    渡邉 剛

    2007年に株式会社ビーコンIT(現ユニリタ)入社。自社開発ETLツールの導入教育/サポート、データ活用システム構築のプロジェクトマネージャーを担当。
    2018年にカスタマーサクセスチームを立ち上げ責任者を担当。自社の顧客データ構造から、カスタマーサクセスの理想を実現するために、専用ツールの必要性を実感し「Growwwing」の事業立上をおこなう。2020年7月より事業化。Growwwing 事業の共同創業者として、プロダクトマーケティングとカスタマーサクセスの責任者を担当。
    2023年4月よりカスタマーサクセスコミュニティ「CS KOMMONS」においてハイタッチ部 副部長を歴任。

  • 11/11 [Mon] 13:40-14:00

    Salesforceのデータを地図で可視化!〜事例から学ぶ、地図の活用方法〜「カスタマーコンパス」

    Salesforce上のデータと地図を連携することができるカスタマーコンパスの概要をご紹介。
    様々な業種・業界のお客様にて活用していただいている事例をご紹介させていただき、導入導入イメージの解像度を上げつつ、活用方法のお伝えします。

    サムライシステム株式会社

    大高 健太

    Web/モバイルの開発会社で営業としてキャリアをスタート。
    その後、自社プロダクトの事業開発、海外SaaS製品の代理店事業の立ち上げ〜導入支援、Salesforceインプリの事業開発から営業に従事し、現在ではサムライシステムのアライアンス責任者を兼務。

  • 11/11 [Mon] 14:00-14:20

    日報管理の決定版!kyoumoで実現する営業DX

    Salesforceを使っていくなかでよくある課題に対して、kyoumoがどのように貢献できるのか。ユースケースのご紹介やデモンストレーションを通してより効果的な日報管理、営業行動の変化の実現方法をお伝えします。

    株式会社ネクスト・アイ

    福谷 凌

    求人広告業界での営業を経て、2023年9月に株式会社ネクスト・アイに営業部の立ち上げメンバーとして入社。
    Salesforce活用支援やDX推進支援コンサルティングなどの新規事業の拡大や、自社開発の日報管理アプリ「kyoumo」のセールス・マーケティングを担当。

  • 11/11 [Mon] 14:20-14:40

    Salesforce入力は不要!オンラインも対面も全ての商談・架電データで営業組織を強化する「amptalk」

    AIを用いて商談を可視化する商談解析ツール「amptalk analysis」とTeamsチャットでbotに話しかけるだけで全てのSalesforceの入力・更新が可能な「amptalk assist」。
    この二つの入力サポートにより、Salesforceの入力課題を解決し、商談データを資産化することで実現するデータドリブンな営業組織の強化についてお伝えします。

    amptalk株式会社

    黒田 健介

    新卒でPwC Strategy&に入社。製造業、飲料、製薬、ITなど幅広い業界で中計策定、営業戦略立案などに関わる。その後、米国拠点のVC、スクラムベンチャーズの日本オフィス立上げに参画し、国内投資責任者を務める。2024年4月、amptalkに入社。

  • 11/11 [Mon] 14:40-15:00

    顧客接点の統合で実現する、顧客起点のマーケティング・営業手法
    〜Ask OneとSalesforceの連携で実現する営業成果最大化のポイントとは?〜

    Ask Oneは、“あらゆる顧客接点で営業機会を逃さない“をコンセプトに、社内外のあらゆる顧客接点における入力インターフェースを統合するマルチチャネルフォームです。
    本セミナーでは、Ask OneとSalesforceとの柔軟なデータ連携を通して実現する
    マーケティング成果最大化に欠かせないキャンペーンマネジメント、
    顧客の声を活かした営業機会最大化に必要なデータ活用について、実例を交えてご紹介いたします。

    クリエイティブサーベイ株式会社

    水野 拓人

    新卒で旅行会社に入社し、法人向けの旅行企画・実施、イベント運営業務を4年間経験。
    その後SaaS業界へとキャリアチェンジし、クリエイティブサーベイに入社。
    入社後はフィールドセールスとして活動する傍ら、2023年5月にSalesforce認定アドミニストレーターを取得。
    現在はカスタマーサクセス部で、自社製品の枠にとらわれず活動の幅を拡大中。

  • 11/11 [Mon] 15:00-15:20

    ワンクリックでの完全自動化も夢じゃない!
    ★営業のドキュメントワークフロー(帳票業務)の劇的生産性向上を実現するButler製品★
    ~PDF Butler・SIGN Butler・COLLABORATION Butler・FORM Butler・BULK Butler~

    Sales Cloudを活用する際に、発生するあらゆる営業関連業務。
    例えば、WebリードのSalesforceへの自動データ投入、新規リードへの見積書・提案書・申込書・契約書の作成・送付、必要書類の回収、電子署名による契約締結・受注処理、請求書・領収書・納品書・受領書などの各種帳票発行や署名(捺印)依頼、管理部門へのファイル共有などなど、時間・手間・コストを要する業務が多々あります。
    本セッションでは、これら全ての営業関連業務をSalesforceから離れることなく、シームレスに自動化するとで、劇的な生産性向上を実現する営業業務ワークフロー自動化ソリューションをご紹介いたします。

    CloudCrossing Japan合同会社

    早川 竜馬

    大学卒業後、大手企業のIT部門で多数のグローバル展開・DX推進プロジェクトに貢献。2023年よりCloudCrossing Japan合同会社にSolution Architect Managerとして参画。
    日本国内のプリセールスやソリューションアーキテクト業務に加えて、APAC全域のカスタマーサクセスを牽引。国内ではセールス・マーケティング業務も兼務しており、多国籍なチームメンバーと幅広い業務を担っている。

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  • 11/12 [Tue] 9:55-10:00

    OPENING

  • 11/12 [Tue] 10:00-10:20

    契約ライフサイクル管理とSalesforceで実現する企業戦略の最適化

    このセミナーでは、契約ライフサイクル管理(CLM)とSalesforceを活用し、営業プロセスにおける契約を通じて企業戦略をどのように実現できるかを深く掘り下げます。CLMの基本概念から始まり、Docusign CLMとSalesforceを利用した契約管理の最適化、データの一元化、プロセスの自動化について、具体的な事例を交えて解説します。契約業務のプロセス改善やリスク管理の強化を目指す企業の皆さまに、Docusign CLMとSalesforceを活用した戦略的アプローチのメリットをお伝えします。ぜひご参加いただき、最新の管理手法を取り入れてビジネス成長を加速させましょう。

    ドキュサイン・ジャパン株式会社

    苗代 綾

    ERPおよびCRMの大手外資系パッケージベンダーにおいて長くソリューション営業に従事。近年では多様なクラウドソリューションとLow/No Code PlatformやAIを活用した提案に注力。ドキュサインではSalesforceを中心とした大手ISVパートナーとのアライアンスを担当。

  • 11/12 [Tue] 10:20-10:40

    「使いこなせない」を解消するAppExchangeで始めるシンプルマーケティング
    〜 MAツールの運用がうまくいかないときに確認すべき3つのコツ 〜

    「Synergy!LEAD」は、Salesforceの活用を一番に考えたマーケティングツールです。
    簡単なフォーム作成、通数やオブジェクトに縛られない自由なメール配信に加えて、顧客の反応を可視化するWebトラッキングなどが、いつものSalesforceの画面からできます。
    設計や設定の困難さを感じずに「できることから」コストを抑えて簡単に施策を実施できるため、Salesforceをより活用したい方におすすめです。
    私たちはSalesforceの活用を中心として、シンプル、かつ、業務を「やりやすく」していただくための、AppExchange活用のコツを紹介します!

    シナジーマーケティング株式会社

    矢熊 吉成

    2010年にシナジーマーケティングに入社。Synergy!LEADの開発・保守を経て、マーケティング・営業・サポートなど、製品の開発〜販売、提供までのひと通りの業務を経験。その知見を生かし、現在ではプロダクトオーナーとして「Salesforceでの仕事のやり方を変える」ことをミッションに掲げ、Salesforceをご利用の皆様の支援に奔走している。

  • 11/12 [Tue] 10:40-11:00

    営業効率を最大化!自動化・データ連携で事務作業をゼロにする「AUTORO」

    営業効率を最大化!自動化・データ連携で事務作業をゼロにする「AUTORO」
    情報収集や複数システム間でのデータ転記、見積書の作成など、日々の事務作業に追われ、本来注力すべき顧客アプローチに十分な時間を割けていない…と感じている企業様も多いのではないでしょうか。
    今回はそんなお悩みを解決に導く、業務自動化・データ連携ツール「AUTORO」とSalesforceを組み合わせた活用ユースケースを、年間1000時間以上の工数削減に成功した導入企業事例やデモを交えながら具体的にご紹介します。

    オートロ株式会社

    石塚 愛弓

    新卒で株式会社いい生活に入社、不動産業界向けの業務支援クラウド・SaaSの新規営業としてテレアポ・飛び込み・新規提案・オンボーディングを経験。
    その後はプレイングマネージャーとして担当顧客を持ちつつ、後輩育成にも取り組む。
    2022年にオートロ株式会社に入社。フィールドセールスとして新規商談・既存顧客へのアップセル提案、営業活動の効率化に関するPJTに携わる。

  • 11/12 [Tue] 11:00-11:20

    Salesforceを使いこなす!
    Excelライクな一覧インターフェース「Mashmatrix Sheet」の実践活用法

    Salesforceのデータを簡単に扱えるようになることが、どのような効果を生むのでしょうか?
    Excelライクな操作感で業務改革の実現をサポートする「Mashmatrix Sheet(マッシュマトリックス シート)」の実践的な活用方法をご紹介いたします。
    今回は「Mashmatrix Sheet」の基本的な機能や操作に加え、営業マネージャーやリーダーによる商談管理での活用方法やインサイドセールス部門でのユースケースなど、活用シーン別のデモンストレーションをご覧いただけます。

    株式会社マッシュマトリックス

    芦田 賢治

    株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)にてInside Salesを経験したのち、AppExchangeアプリのSaaS成長企業数社にて計14年間、営業・マネジメント業務に従事。
    ITツールの使用方法やUIの良さによって、生産工数やモチベーションが大きく変わることを数多く体験し、2023年にマッシュマトリックスに入社。
    現在は同社の営業チームのマネジメントとパートナーアライアンスの推進を主導している。

  • 11/12 [Tue] 11:20-11:40

    予約管理~顧客アンケートまでSalesforceで一元管理を実現!「すぐYOYAKU」

    予約システムの取り扱いや、顧客・予約・アンケート情報など、これらをバラバラに管理していませんか?
    「すぐYOYAKU」を使えば、予約サイトやアンケートサイトの立ち上げから、顧客・予約・アンケート情報の管理すべてをSalesforce上で実現できます。
    本セミナーでは、「すぐYOYAKU」の概要と機能紹介に加えて、ユースケースを通じ、様々な利用シーンで活用できる「すぐYOYAKU」の魅力をお伝えします。

    株式会社電算システム

    森 智也

    Salesforce開発チームに所属し、Salesforceの開発および導入支援を担当。
    2024年からは「すぐYOYAKU」のセールスエンジニアとして、販売活動にも力を入れている。
    Salesforceの開発経験を活かし、お客様のニーズに合わせた最適な提案を行うことで高い評価をいただいている。特に、若手ならではの柔軟な視点を活かした提案力を強みとしている。

  • 11/12 [Tue] 11:40-12:00

    ウランバとαリズムで進化するDX:Salesforceを活用した販売・購買管理の未来

    Salesforceの顧客管理、ウランバの業務最適化、αリズムのEC統合という3つのクラウドサービスの相乗効果を解説
    リアルタイムのデータ分析が意思決定を加速し、高度な業務プロセスの自動化が生産性を飛躍的に向上させます。顧客体験の向上からバックオフィスの効率化まで、現代のビジネス課題を包括的に解決する統合ソリューションとしての価値をご紹介致します。

    クラウズ・スパイス株式会社

    内野 大輔

    中古車販売の営業からキャリアをスタート、医療業界で8年のシステム営業の経験を積んだ後、Salesforceのフィールド営業として3年間沖縄県と鹿児島県で地域DXを推進しました。現在はクラウズ・スパイス社で、Salesforceの経験を活かしたウランバ&αリズムの魅力を提案しています。今後、さらに飛躍すべく、弊社ソリューションの価値を広め、Salesforceソリューションとのコラボレーションを高めて行きます。

  • 11/12 [Tue] 13:00-13:20

    Salesforce × 地図が、不動産業界の業務を変える!

    NTTデータは20年以上にわたり多数のお客様に地図情報活用のご提案をかさねて参りました。
    先進的な不動産企業様では地図情報を活用し、用地仕入、不動産仲介、登記取得、渉外活動等の業務高度化に取り組まれています。
    今夏、Salesforceと地図情報の連携ソリューション「Location Manager」が大幅バージョンアップしました。
    筆界が分かる登記所備付地図にも対応し、顧客×地図の情報管理による様々なユースケースに貢献できるようになりました。
    今回は新しくなった「Location Manager」を利用して、不動産業務のビジネス高度化を実現するユースケースをご紹介いたします。

    株式会社NTTデータ

    鈴木 徹也

    大手不動産会社様向けにSaaS型地図システムの導入提案に従事。
    数百人単位のユーザ部門の業務に合わせて、製品紹介から導入効果検証支援ならびに運用ルール策定までの支援経験あり。
    不動産業界以外でも金融・鉄道・物流業界の企業様の提案経験を進めつつ、地図システムの製品企画も担当。
    地図システム業界も群雄割拠の時代、Salesforceと地図の組み合わせで新しい働き方改革についてご提案。
    業務に沿った地図システムの活用事例から導入効果まで、幅広くご紹介します。

  • 11/12 [Tue] 13:20-13:40

    アルコールチェック徹底率73%UP!「セーフくん」で法令遵守のスマート管理

    2023年12月から始まった白ナンバーのアルコールチェックの法令義務化。対象の企業へのヒアリングでは、管理業務が徹底できている割合は3割程度という調査結果が出ています。
    本セッションでは、義務化による運転者や安全運転管理者にかかる負担を「セーフくん」を活用して解決した事例を交えて紹介します。
    「セーフくん」はアルコール検知器費用も込みの明瞭プラン。運転者は手軽にアルコールチェックを実施でき、安全運転管理者は即時に承認&運行指示が可能です。ダッシュボードを用いたアルコールチェック漏れの抽出や、自動化フローによる通知など、Salesforce×アルコールチェックならではの使い方をご覧ください。

    IT FORCE株式会社

    北川 功規

    パティシエ、旅客運送業のキャリアを経て、リクルートでの店舗向け広告サブスクの営業、IT企業での法人向け端末の営業を経験。現在はIT FORCE株式会社でセールスとして活動しております。
    旅客運送業時代に、酒気帯び運転による悲惨な事故のニュースを目の当たりにし、社会課題の解決に自分も一石を投じたいと感じ、アルコールチェックサービス「セーフくん」の営業としてジョインしました。
    このサービスを通じて社用車を抱える企業様の業務負担の軽減や交通安全管理の強化に貢献し、事故のない社会を目指します!

  • 11/12 [Tue] 13:40-14:00

    名寄せ・セグメンテーション・リスク評価をすべて実現!事業成長を支える
    Saleseforce×TSRデータベース

    事業成長のための意思決定においてはデータが重要な役割を担っています。
    効果的なマーケティングや営業活動のためにデータを活用する目的でSalesforceを導入したけれども、データ整備が進まずレコードの重複やデータ項目の不備により本来行いたかった分析やワークフローが実現できないという声はよく聞かれます。
    そこで、調査会社だからこそ提供可能なセグメンテーションからリスク評価まで使える幅広い用途に対応できるTSRデータを用いたSalesforce上での効率的な顧客データ管理について、事例も交えてご紹介します。

    株式会社東京商工リサーチ

    奥西 令子

    2011年、東京商工リサーチ入社。企業情報を構築する調査営業職の経験を経て、2019年4月より現職。 近年は営業・マーケティング分野を専門とし、国内・グローバル問わず企業データの活用提案や関連アプリケーションの営業支援、販売施策活動に従事。

  • 11/12 [Tue] 14:00-14:20

    セミナーの効果測定、営業プロセスの改善を実現する「ネクプロ for Salesforce」

    ウェビナー実態調査から見えた成果を出す企業の特徴をご紹介した上で、ウェビナーで成果を出している企業が実施している具体的な動画活用方法と、Salesforce活用方法をお伝えします。

    株式会社ネクプロ

    糸谷 英三

    経営コンサルティング会社で、コンサルタントとして自動車業界のフランチャイズ事業でキャリアをスタート。
    その後、システム業界に転職し、WEBアプリの開発・コンサルティング・Salesforceのコンサルタントとしてクライアントを支援。
    不動産企業でマーケティング・DX推進業務に従事した後、株式会社ネクプロに参画。
    月1本のペースでウェビナーに登壇しながら、顧客にウェビナーの活用方法をご提案。

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  • 11/13 [Wed] 9:55-10:00

    OPENING

  • 11/13 [Wed] 10:00-10:20

    あなたのサービスが欲しい顧客に出会える 日本初「インテントセールス」を実現するSaaS

    『Sales Marker』は、510万社の法人、160万件の部署、560万の人物データを保有しており、このデータベースとWeb行動履歴に基づくインテントデータを組み合わせ、『Sales Marker』独自のアルゴリズムで分析することで、自社商材に購買意欲がある潜在顧客を洗い出す事が可能となります。さらに、『Sales Marker』の画面から、潜在顧客に対してメールや電話など、様々な手段でのアプローチが可能です。
    また、SalesforceやHubSpotなど主要なSFA/CRM/MAツールとも連携可能です。ターゲット企業の活動状況に応じたアプローチや、過去に失注した顧客や休眠顧客への最適なアプローチタイミングを把握できます。
    このような最新データや先進的な技術を使った新しい営業手法を活用することで、これまでの手当たり次第に行っていた営業から、顧客のニーズに合わせてピンポイントで狙い撃ちができる営業へと変革します。
    導入後はインテントセールスのプロフェッショナルコンサルタントによる活用支援もございます。
    『Sales Marker』で「受注に繋がるいい商談」を増やしませんか。

    株式会社Sales Marker

    山口 大介

    三菱地所グループでキャリアスタート。コールセンターのスーパーバイザーとして、新規コールセンターの立ち上げやNPS値の向上や各支店との連携強化などを行う。
    その後、株式会社Donuts ジョブカン事業部にて「ジョブカン会計」「ジョブカン見積/請求書」の事業責任者として、士業の方とのパートナーシップの構築や新サービスのリリースに携わる。
    2024年に株式会社Sales Markerに参画。パートナーセールス部の1人目として垂直立ち上げを実施。パートナー様とのセミナー開催や勉強会などを精力的に行なっている。

  • 11/13 [Wed] 10:20-10:40

    予実管理をExcelに依存していませんか??
    Salesforceのデータを自動集計して予実管理を実現する方法を紹介!

    予実管理の際、SalesforceのデータをExcelにエクスポートして、手作業で集計をしていませんか?
    RaySheetなら、Salesforceで予実差異や達成率をExcelライクに集計できます。
    オブジェクトが予算/実績とふたつに分かれていても「リアルタイムに」「簡単に」クロス集計が可能です。本セミナーでは、予実管理をSalesforceで実現させるポイントを実際のユースケースを交えてご紹介します。

    メシウス株式会社

    陣川 大悟

    法人営業として、RaySheetをはじめとしたRayKitシリーズ全製品のアウトサイドセールスを業界や業種を問わず担当している。
    RaySheetの導入支援や運用定着・テクニカルサポートも担当しており、RaySheet導入後のお客様がSalesforceをより活用できるように継続的なサポートも行っている。RayKit製品を通じて、お客様の業務効率化やSalesforceでの最適なソリューション提供を目指している。

  • 11/13 [Wed] 10:40-11:00

    ~お客様の電話応答率5%UP~
    営業力の底上げに繋がるSMS活用術について

    営業効率・効果の最大化にご興味ございませんでしょうか?
    Salesforceから直接SMSが配信できる法人向けSMS配信サービス「KDDI Message Cast」をご紹介します。
    SMSの活用で「通電率の向上」や「電話時間の削減」に寄与します。
    本セミナーでは、通電率が5%改善されたお客様の導入事例等をもとに効果が
    発揮されやすいSMSの運用方法や効果について講演します。

    KDDI株式会社

    今野 勇介

    自動車部品メーカーで商用車・モビリティ事業における新規サービスの企画開発を経て、
    KDDIへ中途入社。入社後、法人向けSMSサービスKDDI Message Castを中心に
    DX関連ソリューションLiveアシスト(TV電話ソリューション)や
    DXハガキ(デジタルハガキ)の企画・営業推進を担当。

  • 11/13 [Wed] 11:00-11:20

    重要な Salesforce データのバックアップと Tableau によるトレンド可視化を実現する「AvePoint Cloud Backup for Salesforce」

    顧客やパートナーの情報、契約内容など、企業にとって重要なデータを保管する Salesforce。より迅速かつ正確な営業・経営判断を行うためには、データの蓄積だけでなく活用も重要視されます。一方で、サービスダウンや人為的ミスによるデータ損失や業務停止のリスクに備えることも忘れてはいけません。
    本セッションでは、営業部門・マーケティング部門が安心かつ便利にSalesforce を利用していくために考えておくべき、データの保護と活用をテーマに、重要データを保護し必要な時に復元できる環境の実現と、案件の推移や変化を時系列で可視化するため Tableau 連携ソリューションをご紹介します。

    AvePoint Japan 株式会社

    宮崎 哲太

    人材会社で、求人広告の営業としてキャリアをスタート。その後、Salesforce にてアカウントエグゼクティブとして CRM や SFA の活用提案を通し、多くの企業のビジネス成長を支援。現在は、AvePoint Japan のカスタマーサクセスチームマネージャーとして、既存顧客への利活用支援や提案活動をリードし、顧客満足度を向上させている。顧客との密なコミュニケーションを通じてニーズを聞き取り、そのフィードバックを製品開発や改善に反映させることで、より優れたサービス提供に努めている。

  • 11/13 [Wed] 11:20-11:40

    TBM社における営業DXへの挑戦

    営業プロセスをDXし、ビジネス成果の向上を図る上で、Salesforceに代表されるSFAやCRMの導入は欠かせません。一方で、Salesforce内のデータ整備に手間がかかり、導入効果を十分に得られていない企業も多いのではないでしょうか。Sansanは名刺やメールの署名といった正確な顧客情報を蓄積し、全社に共有できる営業DXサービスです。Salesforceと連携することでデータ入力の負荷を軽減するとともに、企業情報や人物の属性情報を付与し、マーケティングに最適なデータに進化させることができます。本セッションではSansan×Salesforce連携のメリットについて事例を基に解説します。

    Sansan株式会社

    久永 航

    大学卒業後、IT業界で10年強、SIや海外プロダクトマーケティング、クラウドサービスの立ち上げなどを経験した後、2009年にSansanへ入社。ソリューション営業、カスタマーサクセス部長を経て、2015年にCIOとして社内のDXを推進。
    2018年から新規DX事業の立ち上げに従事するとともに、顧客のDX推進を支援。2021年6月より現職。

  • 11/13 [Wed] 11:40-12:00

    ComingSoon

  • 11/13 [Wed] 13:00-13:20

    生成AI活用の鍵〜Saleefoceへのデータ入力率・精度向上のノウハウ〜

    生成AIが爆発的な普及を遂げ、ビジネスが大幅に変化しています。生成AIの精度を高め、競争力を強化するためには、自社でより多くの正確なデータを収集する事が重要です。特にSalesforceに蓄積するデータは操作者の目的理解度や操作習熟度によって、粒度や入力量にばらつきが発生しがちです。
    ばらつきを抑えて確実な入力を遂げるためのキートレンドである、DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)の活用最前線の情報をお伝えします。

    テックタッチ株式会社

    谷田 咲江

    大手シンクタンク系SI企業にてシステムエンジニアを経験後、SAP Concurに入社。ソリューションコンサルタントとして、企業規模を問わず1000社以上の経費精算業務に関するコンサルティングに従事。
    人や社会に貢献できるシステムとは何か?を本気で考えた先にテックタッチと出会う。お客様の業務システムの変革を支援するスペシャリストとして活躍中。

  • 11/13 [Wed] 13:20-13:40

    Salesforceで情報連携!業務効率アップのためのファイル共有・管理

    Salesforceを導入したけれど、社内で資料を効率よく共有できず、 余計な手間や時間がかかってしまう悩みをお持ちではありませんか?
    Salesforceでのファイル共有・管理を見直すことで、営業生産性を向上させる方法をご紹介します。商談などSalesforceのレコードと紐づけたファイル管理はもちろん、効率の良いファイル共有で営業力をアップできるFleekdriveの活用ポイントをお客様の事例を交えながらお伝えします。

    株式会社Fleekdrive

    菅原 輝之

    メインフレーム系パッケージベンダー、Web制作会社にてオンライン・オフライン両面のマーケティング施策企画を担当。
    2017年より株式会社ソルクシーズに入社。現在は、株式会社Fleekdrive マーケティング部にて働き方改革の支援につながるノウハウ提供を行っている。

  • 11/13 [Wed] 13:40-14:00

    「SalesNow for Salesforce」による 全員をトップセールスに変えるデータ営業戦略

    データドリブンなBtoB営業体制を構築するための「SalesNow for Salesforce」をご紹介いたします。
    営業組織において優れた成果を出す上で「企業データ」が必要な背景、BtoB営業において必要な企業データ、Salesforceを前提としたデータ活用方法、各社のユースケースをお伝えします。

    株式会社SalesNow

    中嶋 太一

    レバレジーズ株式会社に新卒入社。3年目に事業責任者に就任。約60名のマネジメントを行い、2年で事業を約3倍に成長させる。全社VP複数回受賞。
    2023年3月に1人目事業開発セールスとして、SalesNowにジョイン。現在はCOO直下で事業戦略立案・実行及び、セールス組織を牽引。SWTTへの登壇経験もあり。

  • 11/13 [Wed] 14:00-14:20

    Salesforceの企業データメンテナンス工数をゼロに!
    データマネジメントのポイントを解説

    Salesforceを活用し、営業成果につなげていくためには、CRM内のデータがきちんと整備され、不足がない状態であることが必要不可欠です。
    本セミナーでは1ヶ月かかっていた企業データメンテナンスの工数をほぼゼロにし、年間9,000万円の機会損失を防ぐことに成功した企業様の事例もご紹介します。
    データがきれいになった、という守りの側面だけではなく、削減できた工数と整えられた顧客データを活用して、どのように効率的な営業活動を展開していくのか、についてもイメージを持っていただければと思います。

    ユーソナー株式会社

    藤澤 卓

    2018年ユーソナー入社。
    若手のうちから積極的に大型プロジェクトに携わり、各業界の大手企業とアカウントを構築。
    現在はマネージャーとして複数のチームメンバーを率いてクライアント企業のDX推進に尽力。

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  • 11/14 [Thu] 9:55-10:00

    OPENING

    株式会社セールスフォース・ジャパン

  • 11/14 [Thu] 10:00-10:20

    Salesforceからfreeeへ統合された業務体験の実現
    〜案件の発生から入金消込まで、『freee for Salesforce』で一元管理〜

    Salesforceとfreeeを活用した業務統合により、大幅な全社的効率化を実現した具体的事例を取り上げ、皆様がDXを成功させるためのロードマップを詳しく解説します。このセミナーでは、実際の成功事例を通じて、どのようにして業務プロセスを最適化し、企業全体の生産性を飛躍的に向上させるかについて学べます。DX推進に興味がある方、業務効率化を図りたい方は、ぜひご参加ください。皆様のビジネスの未来を変える、一歩進んだDXのノウハウを提供いたします。

    フリー株式会社

    江部 邑太楼

    フリー株式会社に新卒入社し、法人インサイドセールスとしてキャリアをスタート。その後、プロダクトマーケティングを経て、法人アカウントエグゼクティブとして年間500社以上の中小企業の業務改善を支援。セールス時代の実績を評価され、現在はパートナー協業とfreee for Salesforceの事業責任者を務めています。

  • 11/14 [Thu] 10:20-10:40

    2年連続AppExchange導入件数ランキング1位!Salesforceユーザー必須の勤怠・工数・経費精算システム「チームスピリット」

    「チームスピリット」は、SalesforceのAppExchangeで2年連続導入件数ランキング1位を誇る、勤怠管理・工数管理・経費精算を一体化したクラウド型システムです。本講演では、多くのSalesforceユーザーに選ばれる「チームスピリット」がどのようにお客様の業務改善を実現し、労務管理の透明性と効率性を高めるのかをご紹介します。企業のDX推進における必須ツールとしての「チームスピリット」の価値を再認識していただける内容です。ぜひ、ご視聴ください!

    株式会社チームスピリット

    荻島 将平

    勤怠・工数・経費精算などのバックオフィス業務が一元管理できるTeamSpiritの営業に従事。現在はエバンジェリストとしても活動。
    新進気鋭のベンチャーから、従業員数1万人以上の大手企業まで、多くのTeamSpiritの導入を通じ、多様な働き方カルチャーを経験。
    各社の抱えるバックオフィス業務に関する課題に直接対峙してきた経験を生かし、足許はセミナー等で登壇し情報を還元している。

  • 11/14 [Thu] 10:40-11:00

    Salesforeと連携する国内唯一のテレマティクスサービス「Cariot」

    配送車の業務効率化/営業車等の安心安全をお届けするSalesforceテレマティクスCariot
    車の課題をお持ちの新規・既存顧客を担当されている方は是非ご参加ください。
    セミナー内では下記の内容についてお話しいたします。
    ①アプリ概要
    ②競合との差異化
    ③事例
    ④ターゲット顧客と訴求点
    ⑤料金プラン

    株式会社キャリオット

    黒川 幸治

    前身IT会社の起業を経て、2005年に株式会社キャリオットを設立。
    代表取締役CEOとしてクラウド事業へ参入とその事業基盤を構築、現在に至るまで当社経営の舵取りを行う。
    「インターネットを通じてみんなの人生満足を追求する」をミッションに掲げて、当社に関わるステークホルダーへの幸せと価値提供の最大化を目指す。

  • 11/14 [Thu] 11:00-11:20

    Stripe + Commerce Cloudで不正対策と収益改善を同時に追求しよう

    主に北米で展開されているSalesforce Paymentの裏側を支えるパートナーでもあるStripeは、B2C Commerce Cloudで利用できる決済および不正対策に活用できるConnectorも提供しています。 Stripe Connectorを使うことで、クレジットカードの不正利用を極限まで減らしながら、決済成功率を改善し、平均で11.9%もの売上向上を達成することができます。このセッションでは、Stripe Connectorでできること、収益改善の事例などをお話します。

    ストライプジャパン株式会社

    池田 尚史

    ITコンサルタントとしてキャリアをスタート。その後コンサルタントからプログラマーに転身し、パッケージソフトウェア開発、Webサービス開発を経て、GitHub日本法人立ち上げなどに関わる。現在はStripeにてパートナーソリューションエンジニアとしてパートナー様の技術支援に従事する。
    著書に『チーム開発実践入門』(技術評論社、2014年)がある。

  • 11/14 [Thu] 11:20-11:40

    あなたのリリースのお悩みを解決します!Salesforce DevOpsツール『Flosum』

    Salesforceの開発資材のリリースはどのように行っていますか?
    資材をまとめるのに時間がかかったり、比較作業が複雑だったりなどお悩みも多々あるのではないでしょうか。
    本セミナーでは、Salesforce DevOpsツール『Flosum』についてご紹介します。
    Flosumは資材の一括取得、リリース時の事前チェックは勿論のこと、プロファイルの部分リリースやバージョン管理機能を含めて開発者の作業負荷を削減・効率化する機能が多数あります。
    ぜひ、リリースに絡む面倒な作業から解放されて、開発の生産性向上を目指しましょう!

    株式会社テラスカイ

    小原 莉沙子

    2020年 テラスカイ新卒入社 システム開発を経験後、2021年よりCoEチームで内製化支援、Flosum導入支援やハンズオントレーニングを担当。
    2024年よりFlosumの営業としてよりFlosumに力を入れて活動中。

  • 11/14 [Thu] 11:40-12:00

  • 11/14 [Thu] 13:00-13:20

    Salesforce上の顧客・商談・売上データをもとに請求~入金管理までを可能にする「請求管理ロボ」

    「請求管理ロボ for Salesforce」は、Salesforce上の顧客・商談・売上データをもとに請求~入金管理までを可能にする請求管理ソリューションです。営業・経理間で別々に管理していた請求とお金の情報をSalesforceに集約することで情報共有の手間が削減され、請求業務自体も自動化されるため、大幅な業務効率化を実現します。また、クレジットカード決済や口座振替などの決済手段と連携でき、BtoB/BtoCともに幅広くご利用いただいております。販売管理と請求・債権管理の両方の課題を解決し、業務効率化を実現した事例を交えながら、システム導入のポイントを解説します。

    株式会社ROBOT PAYMENT

    金子 翔太

    2015年 株式会社ROBOT PAYMENTに入社。
    営業職として請求管理ロボ・請求まるなげロボのコンサルティング営業に従事。
    組織体制に関するヒアリングを踏まえ、大手から中小まで幅広い企業にソリューションを提案。多くの企業の業務効率化支援に携わる。
    現在は、コンサルティング営業だけでなく、マネージャーとして営業部の統括も担う。

  • 11/14 [Thu] 13:20-13:40

    Salesforce連携で業務効率化!‐GMOサインで実現する電子契約の流れをご紹介‐

    「GMOサイン for Salesforce」では、「Salesforce」上で管理している取引先のメールアドレス、携帯電話番号を用いて「GMOサイン」から署名依頼を送ることができます。さらに、署名依頼の送信、受信等の契約ステータスが取引先情報と自動で紐づくため、契約業務に関する全てのアクションを「Salesforce」上で管理することが可能です。
    複雑化しやすい商談から契約に至るまでのワークフローを「GMOサイン for Salesforce」ひとつで効率化できるだけでなく、契約業務に複数部署が携わるケースでの内部統制を大幅に強化します。

    GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

    梅原 一也

    ソフトウェアベンダーやSIerにてソリューションセールスおよびパートナーセールスを経て、一貫してIT業界で活動。現在はGMOグローバルサイン・ホールディングスにジョインし、電子契約事業部でパートナーセールスを担当。

  • 11/14 [Thu] 13:40-14:00

    組織力アップのためのSalesforceの使いこなし方
    ~活用促進と定着化のポイント~

    DX推進に向けてSaaSなどのシステム導入が加速する中、システムの定着と利活用が重要な課題となっています。
    Salesforceによる正しいデータに基づいたサービス遂行や経営判断のためには、会社ごとに存在する業務ルールに従ったデータ入力のタイムリーな実施が必要ですが、「最新データが入力されていない」や「入力内容にばらつきがある」といったケースがよくあります。
    本パートでは、Salesforceを使いこなし、活用促進と定着化を実現するためのポイントを紹介します。

    NTTテクノクロス株式会社

    郡司 大悟

    2019年のBizFront/SmartUI発売とともに、BizFront製品担当として、営業活動を展開開始。
    前任は大手企業への提案営業を行いつつ、自社のバックオフィス系業務での業務改善も行っていた。その経験を活かし顧客内の様々な視点を考慮しながら、最適なDX推進方法を提案している。

  • 11/14 [Thu] 14:00-14:20

    コンタクトセンターのオムニチャネルを実現する "CXoneエージェント for Salesforce"

    コンタクトセンターではオムニチャネル化・生成AIの活用が進んでいます。NICE CXoneとSalesforceによって、オムニチャネル化、効率化がどの様に実現できるのかご紹介します。

    ナイスジャパン株式会社

    山崎 彰一

    大手BPOでのコンサルティング、WFM構築、コンタクトセンタークラウドサービスの開発・販売、機械学習プロジェクト経験後、リテール・レストラン向けシステム、画像認識AIプロジェクトの経験。2022年から現職。

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  • 11/15 [Fri] 9:55-10:00

    OPENING

    株式会社セールスフォース・ジャパン

  • 11/15 [Fri] 10:00-10:20

    <金融業界必見!!>Salesforce×MotionBoardで解決!金融現場のデータ統合と活用術

    社内データのサイロ化やExcel依存に皆さんは悩んでいませんか?MotionBoardはSalesforceと連携し、散在するデータを一元化します。誰でも簡単に操作できるExcelライクなダッシュボードで、リアルタイムの状況把握を通じデータ活用を促進します。本セミナーでは、業務効率を劇的に向上させる具体的なソリューションを実例を交えてご紹介。データに基づく合理的な意思決定を支援し、みなさまの競争力強化に貢献します!

    ウイングアーク1st株式会社

    佐々木 竜太

    前職では大手通信回線販売代理店にて店長職に従事。2023年ウイングアーク1stへ入社。入社後はSalesforceユーザー様およびSIパートナー様を担当。業界・業種問わず多くの企業様へ、帳票系やデータ活用領域に伴うソリューションを提案。現在はアライアンス担当としてSalesforce周辺パートナーとの協業を推進している。

  • 11/15 [Fri] 10:20-10:40

    次世代の金融リテール営業:対面チャネルのデジタル化から顧客体験を革新する「bellSalesAI」

    営業現場の負担を減らしながら、効果的にお客様のデータを集めませんか?弊社調査によると金融業における営業員のCRM入力時間は1日1人平均53分、年間では212時間にも及びますが、実はこの課題の大部分は、新技術により既に解決可能となっています。
    本ウェビナーでは、金融機関が直面する対面チャネルにおいてのデジタル化への課題とその解決策についてご紹介します。「bellSalesAI」の活用方法を通じて、営業活動の効率化、顧客データの自動蓄積、そして顧客体験の向上をどのように実現するかをご紹介します。

    ベルフェイス株式会社

    一色 良成

    金融機関にてリテール営業、外資金融情報ベンダーにてエンタープライズ営業を経験。
    金融機関におけるマーケットデータ活用コンサルティング、リテール営業員向けのデータ及びツール提供を通じての営業効率化、営業現場でのノーコードツールを用いたデータ活用支援に従事。
    これらの経験を活かして、金融機関の顧客接点である対面チャネル及び非対面チャネルにおける営業効率化支援を強みとする。

  • 11/15 [Fri] 10:40-11:00

    Salesforce×生産管理!製造業DX事例紹介「UM SaaS Cloud」

    人材不足や情報の属人化は、製造業が抱える大きな課題です。
    一部の従業員に情報が集中することで、業務の効率化や迅速な意思決定が難しくなることがあります。
    本セッションでは、生産管理・販売管理システム「UM SaaS Cloud」を導入し、これらの課題を解決した高瀬金型様の事例をご紹介します。高瀬金型様はプラスチック製品製造で豊富な経験を持ち、Salesforceを活用して現場と営業部門の連携を強化、業務効率を大幅に改善しています。
    さらに、UM SaaS Cloudの機能拡張やSalesforceとの高い親和性についても解説いたします。

    株式会社シナプスイノベーション

    新家 亜澄

    2021年に新卒でシナプスイノベーション入社。
    インサイドセールス、フィールドセールスを経験後マーケティング部に異動。
    イベント運営、事例インタビュー取材・記事作成や、資料・コンテンツ管理・作成などを行っている。

  • 11/15 [Fri] 11:00-11:20

    展示会出展効果を上げる!名刺を商談化につなげる「鉄板ルール」

    展示会やイベント開催が多く実施されるようになり、会場はコロナ前のように賑いが戻ってきました。一方で不透明な社会情勢を理由に、リスクの高い戦略を避ける傾向があり、マーケティングに掛けられる予算はシビアになりつつある背景から、展示会出展のゴールはこれまで以上に『出展効果の最大化』が求められるようになります。
    本セミナーでは『出展効果の最大化』をゴールに展示会後の商談化で差をつける、フォローまでの「スピード」とアプローチする「優先順位」を向上させる具体的な対策に加えて、マーケティングや営業で獲得した顧客データをSalesforceに集約して運用・管理を最適化する方法まで解りやすく解説します。

    株式会社サンブリッジ

    藤田 裕介

    大手通信会社でグループウェア/SFA/CRMのセールスエンジニアとして従事。その後、rakumo株式会社に参画し、ダイレクトセールス部門の立上げと セールスイネーブルメントを担当し、東証マザーズ上場に貢献。2021年1月よりサンブリッジにてSalesforce一体型アプリ「SmartVisca」を活用したSalesforceユーザーの顧客課題解決にあたっている。

  • 11/15 [Fri] 11:20-11:40

    【お客様事例】製造業のアフターサービス業務を刷新!
    ★ドキュメントワークフロー(帳票業務)の圧倒的なDX・効率化をもたらすButler製品★
    ~PDF Butler・SIGN Butler・COLLABORATION Butler・FORM Butler・BULK Butler~

    日本のオートバイメーカーが、EUでSalesforceのCommerce CloudによるEC刷新を図った際、eコマースでの受注後のプロセス、例えば、店頭での納品・受領、保守サービス加入、保険加入、故障修理の受付といったアフターサービス関連の帳票業務における負荷軽減・DX化が課題となっていました。 本セッションでは、Butler製品を導入することで、Salesforceに保存されているデータ・機能をフル活用したシームレスなドキュメントワークフローを実装したことで、圧倒的なDX・効率化を実現したお客様事例をご紹介いたします。

    CloudCrossing Japan合同会社

    早川 竜馬

    大学卒業後、大手企業のIT部門で多数のグローバル展開・DX推進プロジェクトに貢献。2023年よりCloudCrossing Japan合同会社にSolution Architect Managerとして参画。
    日本国内のプリセールスやソリューションアーキテクト業務に加えて、APAC全域のカスタマーサクセスを牽引。国内ではセールス・マーケティング業務も兼務しており、多国籍なチームメンバーと幅広い業務を担っている。

  • 11/15 [Fri] 11:40-12:00

    顧客体験の質向上!「TRUSTDOCK 本人確認・法人確認 for Salesforce」で実現する安心安全な顧客管理

    各業界にてデジタル化が加速する中、オンラインでの本人確認(eKYC)の活用が広がっており、犯罪収益移転防止法に対応する特定事業者のみならず、業法対象外の事業者でもeKYCの導入が増加しています。
    しかし、本人確認・法人確認をする際に身分証の偽造やなりすまし、業務負荷の増加など、いまだ課題は多く存在しています。
    本セミナーでは、「TRUSTDOCK 本人確認・法人確認 for Salesforce」を活用して、本人確認・法人確認の業務効率を向上しつつ、安心安全な顧客管理に繋げる具体的な方法を解説いたします。

    株式会社TRUSTDOCK

    田代 光洋

    15年以上に渡り国内IT業界のアライアンスおよびチャネルビジネスに従事。
    Fintechサービスベンダー、Saasベンダーにおいてのアライアンス構築及びチャネルビジネスの企画・立ち上げを担当し、新規ビジネス創出を実現。
    生み出すため、多方面の事業者と協業体制の立案・構築に従事している。

  • 11/15 [Fri] 13:00-13:20

    <着眼率99%のSMSで顧客とつながる> 金融業界シェアNo1のSMSサービスがAppExchangeに対応

    金融業界におけるSMSの多様な導入事例や具体的な利用シーンをお伝えします。また、App Exchangeアプリ『Karaden for Salesforce』を使ったSalesforce活用方法も解説します。

    NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社

    梅津 裕介

    2014年NTTコミュニケーションズ株式会社入社。
    2016年より、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社に異動し、SMS送信サービス『空電プッシュ』の開発・運用を担当。
    2023年から新規ビジネスとして、Salesforce AppExchangeアプリ『Karaden for Salesforce』の企画・開発を担当。
    定期的にウェビナーに登壇し、SMSの普及・提案を行う。

  • 11/15 [Fri] 13:20-13:40

    Salesforce × 地図が、不動産業界の業務を変える!

    NTTデータは20年以上にわたり多数のお客様に地図情報活用のご提案をかさねて参りました。
    先進的な不動産企業様では地図情報を活用し、用地仕入、不動産仲介、登記取得、渉外活動等の業務高度化に取り組まれています。
    今夏、Salesforceと地図情報の連携ソリューション「Location Manager」が大幅バージョンアップしました。
    筆界が分かる登記所備付地図にも対応し、顧客×地図の情報管理による様々なユースケースに貢献できるようになりました。
    今回は新しくなった「Location Manager」を利用して、不動産業務のビジネス高度化を実現するユースケースをご紹介いたします。

    株式会社NTTデータ

    鈴木 徹也

    大手不動産会社様向けにSaaS型地図システムの導入提案に従事。
    数百人単位のユーザ部門の業務に合わせて、製品紹介から導入効果検証支援ならびに運用ルール策定までの支援経験あり。
    不動産業界以外でも金融・鉄道・物流業界の企業様の提案経験を進めつつ、地図システムの製品企画も担当。
    地図システム業界も群雄割拠の時代、Salesforceと地図の組み合わせで新しい働き方改革についてご提案。
    業務に沿った地図システムの活用事例から導入効果まで、幅広くご紹介します。

  • 11/15 [Fri] 13:40-14:00

    【郵送料値上げ対策】SMSを活用した郵便物の切替運用について

    Salesforceから直接SMSが配信できる法人向けSMS配信サービス「KDDI Message Cast」をご紹介します。
    SMSは「コスト削減」や「着眼率・リーチ率の向上」に寄与します。
    本セミナーでは、SMSを活用したことで郵送物のコスト削減や運用工数の削減に繋がった
    お客様の導入事例等をもとに効果が発揮されやすいSMSの運用方法や効果について講演します。
    その他、金融業における最新のユースケース「審査業務」の促進等も 顧客事例をもとに講演します。

    KDDI株式会社

    今野 勇介

    自動車部品メーカーで商用車・モビリティ事業における新規サービスの企画開発を経て、
    KDDIへ中途入社。入社後、法人向けSMSサービスKDDI Message Castを中心に
    DX関連ソリューションLiveアシスト(TV電話ソリューション)や DXハガキ(デジタルハガキ)の企画・営業推進を担当。

  • 11/15 [Fri] 14:00-14:20

    建設業こそSalesforceで一元管理!散らばった情報を資産にする「現場へGO!」

    建設業界は長時間労働や深刻な人手不足に直面し、情報の属人化が進んでいます。許可業種が29種、細区分が160に及ぶため、パッケージアプリでは対応が難しく、業務ごとに複数のアプリケーションを使用していることもしばしばです。本セミナーでは、建設業歴40年、Salesforce歴20年のユーザーが監修した建設業向けAppExchangeアプリ「現場へGO!」をご紹介します。建設業で必須の複数階層の見積機能やグラフィカルな工程表機能など、お客様との出会いから引き渡し・アフターサービスまで、建設業に必要な全ての機能をSalesforceプラットフォーム上に実装しています。現場業務とバックオフィス間の情報共有を大幅に向上させた中小建設会社の導入効果についても詳しく解説します。

    合同会社ゲンバゴ

    山田 遥加

    工事業を営む父母の元に生まれ、現場監督や職人に囲まれて育つ。立命館アジア太平洋大学(APU)を卒業後、人材会社で求人広告営業に従事。その後、工務店で活用されていたSalescloudを基にした建設業向けSalesforceアプリ「現場へGO!」の開発と事業化に取り組み、2018年に合同会社ゲンバゴを設立。現在は中小建設業の業務改革と効率化を目指し、「現場へGO!」や「見積ガントへGO!」を広め、Salesforceを活用した業務改革を支援中。夢は「現場へGO!」の海外展開。

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